わが家には3歳になる雄猫がいらっしゃる。
維持猫で、わが家に来たのは生後半年くらいのあたり
でした。
その時はまさしくトイレではいちできていたのですが、
最近はとっても自由にはいちしてます。
猫砂トイレの外でバッチリ出します。嫌になるほど幅広いものを…(笑)
6人様親子につき、船頭が多く、猫はトイレにスマートと言いますが、せりふが出てトイレの場所が変わったり、思いがけず最中にご対面!となったりで、主人には大妨害だったかもしれません。
その腹いせではないのだと思いますが、もっと一段まわり、トイレはトイレの実践を稼働できていません。
お正月早々、早起きの我が家の猫が、ボディすいた~、飯ちょうだい~、かまってちょうだい~、という夫の寝室今しがたで鳴いていました。
さて、どうしたものかという寝床で考え、私の寝室を通じてきた界隈までは良かったのですが、そういった猫、完全に我々にビビッているので、湯たんぽならぬ猫たんぽにもならず、ホールのコーナーでじーーーっと動かず。
相当様子を伺っているといると、ホールに落ちていた
ビニール手提げをドライ…布団をシュッシュッとかく音響が…
不快眼力と共に、ずばりあの景色が。
落ち着いて考えれば、主人の利点、主人の砂ほりの音響箇所、次に何が来るか考えついたのですが、布団から出るのが遅れたばっかりに、朝から立役者のお洗濯です。
曇り空にタオルケット干しながら、自分から出た錆で苦笑い
するしかない我々でした。
どうにかかしこく発達をする方法がないかなあという、考える四六時中です。アシドフィルス菌ヨーグルト